2012.09.23Heberden(へバーデン)結節

先生、「指先が腫れて痛いんだけど・・・」「触っただけで痛い、熱もある感じ」と、訴えるお母さま方が多い。
次いで出る言葉が「リウマチかしら?」「でも、身内にリウマチの方はいないのよねー。」と・・・。
1度気になったら、ずっーと気になるものだ!我々は血液検査や尿検査を行うことができない。当グループの連携院を紹介し受診するようにお願いしている。その結果、早期にリウマチと分かり、治療を行えたことで軽症で済んだ方。検査したがリウマチではなかった方。そのリウマチでなかった方の中で一番多かった病名が「Heberden結節」(ヘバーデン結節)だった。
【へバーデン結節】
更年期以後の婦人の手指(人差し指・中指に多い)の指先(第1関節)に腫れや動かすと痛むなどの症状を示す。レントゲンなどを診ると、第1関節の隙間が狭くなっている方が殆ど。いわゆる「変形」です。痛い→落ち着く→痛い→落ち着く・・・の繰り返しで徐々に変形が進行していき、骨自体が肥大していく。また、外見的に見ても指先が曲がってきたり、蛇の頭のように大きくなってくる。
手指を使う仕事をされている方に多く見られます。指先に痛みなどの症状を覚えたら、早期に専用サポーターなどを装着し変形の進行を食い止める必要があります。
よく、痛い指先を一生懸命に暇を見つけて、ゴシゴシしごいている方を見かけます。強い刺激を入れ過ぎると、炎症がひかなくなり痛みが長時間持続してしまいます。痛いときは患部を冷やし、ぶつけたりしないように気をつけましょう!




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