2014.06.02ストレッチボード

 

 

 

水平な足場の上に体を乗せ、硬縮した筋肉を徐々に伸張させるのがストレッチングボード。
つま先側を高く傾斜をつけ、その姿勢を維持することにより、ふくらはぎへ負荷がかかるようになり、徐々に筋肉を伸張させることができる。その際、呼吸は止めず、「心地よい痛み」であれば姿勢を持続させるのがポイント。また、関節を屈伸させる際は弾みをつけて体を戻すようなことはせず、「伸びている筋肉」を意識することも重要である。ストレッチングボードは、基本的に「動かない」ことにより筋肉を伸張させる、いわゆる静的ストレッチを行うため器具だが、目的に応じて屈伸などの動的ストレッチを組み合わせることで、さらに効果が期待できます。

ストレッチボードは、いずみグループ各院にございます。

 




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