2012.12.17怪我の急性期。
捻挫や打撲、肉離れ、骨折、脱臼など、受傷して約3~5日を急性期と呼びます。
この時期は一番痛み、腫れが強い時期です。
 このような時はとにかく
 冷やすこと、
 包帯などで圧迫する、
 心臓より高くあげる、
 安静にする、
これが大事です。
 今後の怪我の経過にかなり影響してきますので、始めにやっておくと
 治りも早くなりますよ!
急性期をすぎると、内出血などが出現してきますので(出ない場合もあります)
 そうなってくると痛みが少し引いてきます。
 しかし
 やり方がわからない、これは怪我なのかわからない、
 という方は早めの受診をオススメします!
どういう怪我なのか、どういう対処をするべきなのかを
 スタッフが細かく説明致します!
 ぜひ参考にしてください。
(中山)
							
					
					
					
					
				



